
スピード車検
国家資格整備士在籍!丁寧な作業と年間300台の車検実績で、初めての車検でも安心!
初めての車検でも安心!代車無料や出張対応などサービス充実!最短1日で完了することも可能です! 外車、ハイブリッド車、トラック、4トンまでの中型・大型車もご相談ください!
車検当日は、車のほかに用意する書類などがあります。
車検が初めての方はもちろん、今まで何度も車検を経験されている方もチェックリストとしてご覧ください。

1
自動車検査証(車検証)
車の購入時にもらえる、自動車が保安基準に適合していることを証明する大切な書類です。車検証には自動車登録番号、車名、車台番号、自動車の種別、用途、型式、所有者の氏名、住所、有効期間など自動車に関する情報が記載されており、自動車を運行させるときは携行が義務付けられています。助手席のグローブボックスの中にファイルごと入れている方が多いようです。
4
ロックナットアダプター
(取り付けていなければ必要ありません)
ホイール盗難防止のためのホイールナットを外すためのアダプターです。ロックナットを取り付けている場合は、適合したアダプターがないと車検の際に取り外せないので準備しておきましょう。
2
自動車納税証明書
自動車税を納めていることを証明する書類です。毎年5月に管轄の自動車税事務所などから送られてくる納税通知書に納税証明書・紙が添付されていて、自動車税を納付することで、納税証明書として使用できます。納付した後はうっかり捨ててしまったりしないように車検証と一緒にファイルに保管しておくとよいでしょう。
5
印鑑
いろいろな書類を提出するので、自動車使用者の印鑑をご用意ください。
3
自賠責保険証明書
自動車の所有者が必ず加入しなければならない自動車損害賠償責任(自賠責)保険の保険証のことです。自賠責保険証明書を積載せずに公道を走ると罰金や懲役刑が課せられることもあるので、紛失してしまった場合は保険会社で再発行してもらいましょう。自賠責保険に加入した記憶がないという方も、自動車の購入時や車検時に必ず加入しているので、車検証が入ったファイルを確認してみてください。
6
車検費用
きちんとお見積りを確認した上で少し余裕を持った金額を用意しておくと、予想外の修理・交換箇所が出ても安心です。


車検切れだとどうなるの?
車検証の有効期間が切れている状態で公道を走ると、罰金や懲役刑が課せられてしまうことがありま す。
あわせて自賠責保険の期限が切れていないかも確認が必要です。車検切れの場合は、車検業者に連絡し自動車を取りに来てもらうか、または仮ナンバーを取得し、自分で運転して車検業者に行き車検を受ける必要があります。

車検の流れ
まずは無料見積もり
TEL:046-856-4138までお気軽にお問合せください!お客様お立合いでの見積もりも承ります。
ご予約
お見積りにご納得いただけたら、車検のご予約を承ります。
車検実施
丁寧な作業で車検を行います。最短1日で完了も可能!お預かりする場合でも代車は無料です!
お引渡し・お支払い
『整備記録簿(保証書付)・保安基準適合標章』を「発行し、担当者が整備項目を説明します。カードでのお支払いもOKです。
ブレーキオイル

ブレーキオイルの交換をおすすめしています!
ブレーキは車に乗る人の命にかかわります。交換はプロにおまかせください!
【例】 軽・小型車の場合
(工賃) 2,310円 + (ブレーキオイル)1,210 円
=3,520円(税込み)
※ブレーキオイルは0.5ℓです。
車検整備料金表
※普通貨物はお問合せください。
※ディーゼル車は、年式・車種などにより、オパシ測定が必要となります。オパシ測定分は別途加算と なります。ご了承ください。
※車検諸費用は別途お預かりします。
※重量税は車種によって異なりますので、お問合せください。
